私たちについて|放課後等デイサービス ストーリー中庄

ABOUT US

私たちについて

1 MISSHION STATEMENT

一人一人の子どもたちの個性と自閉症特有の障害特性を
しっかりと評価し療育に繋げることで「障害があっても自立できる子」を育て、
将来社会の一員として活躍できる子どもたちを育てていきたい。

二次障害をおこしやすい軽度の発達障害・小児高次脳機能障害を抱える子どもたちを支援します。
軽度の障害は見た目ではなかなかわかりづらいために支援は不要と判断され、本当は必要な支援を受けられていないことが多いです。そのため、中学生、高校生になると純粋な発達障害や高次脳機能障害だけではなく、適応障害・うつ病などの精神疾患や不登校などの二次障害を抱えた上で障害が発見されることが多いのが実情です。私たちは、そうした二次障害が起きやすい軽度の障害を抱える子どもたちを支援したいと考えています。

障害をもつとどうしても物事を悪い方へと考えがちですが、その子の「イイトコ」をとことん褒めて伸ばしてあげることで、自尊心が育ち、人を信じられるようになります。

当事業所では、作業療法士として思春期・成人期等の発達障害・精神障害や高次脳機能障害の方の支援を行ってきた経験を活かし、高校卒業後の自立した生活を目指した社会生活スキル訓練を主体とした支援を実施します。一人ひとりの子どもたちの個性と自閉症特有の障害特性をしっかりと評価し療育につなげることで「障害があっても自立できる子」を育て、将来社会の一員として活躍できるよう支援を行っていきます。

2 FOUR FEATURE
01

60分短時間型の療育

おひとりのお子様につき60分のサービス提供です。学校が終わった後の訓練となるため一日の疲れを感じやすい時間帯になります。1回の訓練の長さにより訓練の効果は異なりません。短い時間の訓練でも長期的に継続していくことが大切です。

02

少人数・個別対応

定員10名/日、常時スタッフ3名配置しております。3~4名の利用のお子様が同じ時間帯で訓練をすることになります。スタッフ1名につき1~2名のお子様の対応となるため、比較的個別での対応が可能となります。

03

作業療法士の資格を有する児童発達支援管理責任者が
個別支援計画を立案

障害そのものではなく生活課題への焦点化を行います。「できる活動」から「している活動」へアセスメントでは「ADOC-S」を使用しています。事業所の中だけではなく周りの資源を活用し社会参加の拡大を目指します。
[当事業所が立案する個別支援計画の特徴]

  1. 1.作業療法士は医学知識を持ちつつ生活をみることのできる専門職であり、生活課題の解決をおこないます。
  2. 2.当事業所では生活課題の解決を主体としているため学習支援とは異なります。
  3. 3.障害によってできない部分のみに焦点を当てるのではなく「できる事」にも着目します。
  4. 4.「私は〇〇になりたい」「わが子には○○な風になってほしい」を支援するための目標設定を行います。
  5. 5.チームで子どもを支える計画を作成するため、ご家族の協力も必要になります。
04

高校卒業後に必要とするスキルをイメージして療育を実施

高校卒業後に必要とするスキルをイメージして療育を実施。
子どもたちの多くは、高校卒業を期にそれぞれ異なる道に進んでいきます。大学に進む子ども、就職をする子ども、親元を離れて独り暮らしを始める子ども …など多くが、高校卒業までに経験したことのない事を始めていきます。発達障害を持つ子どもは「初めての体験」が苦手な所があります。定型発達の子どもでもトラブルはつきものです。予測される生活スキルや社会スキルを前もって経験しておくことで予防できるトラブルもあります。

[例えば]

  1. ・一人暮らし:仕送りでの生活費の管理、食事の調達・準備、掃除、ゴミ捨てなどすべて一人で賄う必要があります。お金の管理では、銀行通帳・印鑑の管理、ATMの利用なども含まれます。
  2. ・大学進学:卒業に必要な単位取得のスケジュールを自身で管理する必要があります。授業の空き時間も単位取得により変化が大きく、何もない時間をどのように過ごすかも課題となってきます。
  3. ・就職:新入社員の時には、暗黙の了解として「新入社員の過ごし方」を求められます。発達障害をもつお子さまは「暗黙の了解」が分かりにくい傾向にあります。
3 STAFF

狩長裕子

児童発達支援管理責任者/作業療法士 more

金地直子

児童指導員 more

地良見ウキ子

看護師 more

狩長弘親

機能訓練担当職員/作業療法士 more
  • 児童発達支援管理責任者/作業療法士

    狩長裕子

    MESSAGE

    我が子は軽度の自閉症スペクトラム障害があり特別支援学級の情緒クラスに在籍しています。幼児期は児童発達支援事業所を利用していましたが、小学生以後に利用できる放課後等デイサービスの空が無く半年~1年の待機待ち状態でした。待っていても仕方ない!無いものは作ろう!の精神で夫婦でこの度事業所をOPENすることとなりました。また、多くの放課後等デイサービスが小学2~3年生で終了となります、しかし、小学4年生以後は子どもから大人になる準備をする思春期を迎えます。定型発達の子どもたちでさえも友人関係・勉強などで悩みも多く大変な時期にもなるため、心のケアも含めた支援が必要な時期でもあります。ストーリー中庄は小学4年生以後も見守り高校卒業後、自分の決めた道をしっかり歩んでいける子を育てていきたいと思っています。

  • 1981年
    宮崎県宮崎市生まれ
    1999年
    宮崎県立宮崎大宮高等学校卒業
    高校時代は吹奏楽部でトロンボーンを担当!高校3年生の夏、高文連に母校吹奏楽部が出場。会場は鳥取県米子市でした。宮崎を早朝3時に出て片道8時間バスで揺られていった思い出があります。その時に自由行動で立ち寄ったのが岡山県倉敷市。その頃はまさか自分が倉敷で生活をすることになるとは夢にも思わなかったでしょう・・・。
    1999年
    宮崎県立看護大学に進むも作業療法士になる夢を諦められず中退 (けれどもその時使っていた「看護覚え書」は今でも持っています)
    2000年
    吉備国際大学保健科学部作業療法学科入学、2004年卒業、作業療法士免許取得。 岡山県立岡山病院(岡山)、慈生会ウエルフェア九州病院(鹿児島)にて入院・外来・精神科訪問看護の作業療法業務に合わせて5年半従事。結婚・出産を期とした退職後は、居宅介護支援事業所(介護保険のケアマネジャー)にて4年半に渡り主に大人の発達障害・精神障害者の支援業務へ従事。
    2017年5月
    放課後等デイサービスストーリー中庄 児童発達支援管理責任者となる。
  • 取得資格
    作業療法士・相談支援専門員初任者研修終了
    介護支援専門員・2級ファイナンシャルプランナー(AFP)
    趣味
    九州の特急列車好き。大学時代は長期休みに岡山から宮崎まで青春18きっぷを使って帰省していました。喫茶店・パン屋さん・うどん屋さんめぐり。
    抱負
    皆様に愛されるデイサービスになれるよう頑張ります。
    所属学会
    日本作業療法士協会
    日本FP協会
児童指導員:中学・高校教員免許(国語・書道)

金地直子(かなち なおこ)

MESSAGE

自分の子育ても終わりに近づきました。3人の子どもを育てると同時に、学童保育の指導員として硬筆の先生として多くの子どもたちと過ごしてきました。振り返って反省することも多々ありますが、子どもたちに寄り添って、その成長を感じてこられた時間が私にとって大切なものとなっています。子どもたちは毎日いろいろなことに出会い、その出来事から喜びや悲しみ、悩み、沢山のことを抱いて帰ってきます。一人ひとりの様子や話から伝わってくる思いを受け止めることが、これまでの私の仕事でした。けれど、ストーリー中庄に来て、まだまだ沢山の学ぶべきことがあることを知り、ここに来る皆さんの「イイトコ」をいっぱい見つけながら伸びていくお手伝いができることに、また新しいやりがいを感じています。一緒に頑張りましょう!

作業療法士

谷口実穂(たにぐち みほ)

MESSAGE

私は2011年に作業療法士の免許を取得し、それ以来作業療法士として、急性期・回復期の病院で脳卒中や骨折された方へのリハビリに携わってきました。 その中で、脳の損傷によっておこる高次脳機能障害を抱える人たちと関わる機会が多く、その方達は身の回りのことは何とか自分で行えても、社会復帰(仕事・金銭管理・自動車運転など)に困難さを抱えていました。そのような経験から病院だけではなく、地域支援の必要性を感じ地域での支援に興味を持ちました。 ちょうどその頃にSTORYと出会いました。STORYに通ってきている子どもたちの中には運動が苦手な子、高次脳機能障害を抱える子、発達障害を抱える子たちがいます。身の回りのことは何とか出来ても金銭管理など社会性を求められる課題に困難さを感じている子がいます。 私もSTORYの一員として、今までの高次脳機能障害に対するリハビリ・運動のリハビリ・生活のリハビリの経験を活かし、子どもたちの自立した生活の獲得支援に活かしていきたいと思います。

児童指導員:精神保健福祉士・社会福祉士

濱田眞有(はまだ まゆ)

MESSAGE

私は人と関わることが大好きです。そして子どもが大好きで、大学4年間は子どもと関わることができるボランティアに参加したり、アルバイトをしてきました。 子どもたちは毎日成長しており、その成長した姿を見るたびに私もたくさんパワーを子どもたちからもらいました。 また大学ではソーシャルワーカーになるための勉強をしました。3年生と4年生の時には福祉施設と医療機関で約1か月の実習をさせて頂きました。その実習を通して、自分の課題が見つかったと同時にソーシャルワーカーとして働いている先輩方の姿をみてソーシャルワーカーがとてもステキな仕事だなと思うようになりました。実習を通して学んだことや先輩方から教えて頂いたこと、利用者さんや患者さんとの出会いは今でも私にとって宝物になっています。 社会人1年目でまだまだ未熟ではありますが、ストーリー中庄の子どもたちや先輩方と一緒に悩みながら成長していきたいと思います。また、私らしく精一杯頑張ります。よろしくお願いします。

児童指導員:中学・高校教員免許(音楽)

古城那菜(こじょう なな)

MESSAGE

私は、小学生や中学生に音楽を通して関わってきました。なかなか上手くいかず困った顔の子どもたちが「できた!」を重ねてどんどん笑顔になっていくのを見ていると、私まで嬉しくなります。そこにたどり着く手助けをするのが私の役割ですがうまく伝えられなくて、もどかしい思いをすることもたくさんありました。 ストーリー中庄の子どもたちは、どうやったら「できた!」にたどり着けるのか、どうやったら上手に伝えられるのかのヒントをたくさんくれています。それを活かして、いつかどんな子でも安心して通える音楽教室を開くのが今の私の夢です。

看護師

地良見ウキ子(ちらみ うきこ)

MESSAGE

看護師として50年弱携わって来ましたが、30年程は精神障害者を対象に学んで来ました。いち早く精神科デイケアを取り入れ近隣に中間施設を続々と作り、家にも帰れない人達にも喜んでもらえ、社会復帰へ繋がる様に訪問看護や家族療法にも力を入れた施設で多くを学ばせて頂きました。 退職後は10代を対象とした精神科デイケア(フリースクールに近い?)で2年程過ごすことが出来ました。学校のいじめや対人恐怖、心神症など障害を持つ子ども達で、家に閉じこもり、のびのび外に出れず、学校へも通えない子ども達を高卒認定試験(旧大検)へ導く様子を側で見守り応援しながら喜びをともにしたりしていい経験をさせてもらいました。 ストーリー中庄では対象は違っても少しでも経験を活かしていけたらと思います。

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